この仕事は、ランドスケープアーキテクトの稲田純一氏とのコラボです。
掲載ページはこちらからご覧になれます。
稲田氏とは長年、共に仕事をさせていただいておりますが、ランドスケープアーキテクトと建築家とのコラボというのは、ありそうで意外とないのではないでしょうか。
「もずも」は奥飛騨の原生林という圧倒的な自然を前にして、建築もランドスケープも「自然に譲る」という精神哲学が実現できた場ではないかと思います。
その意味でも、この雑誌への掲載はとても嬉しいものでした。
飛騨高山という自然豊かで風光明媚な土地で建築と向き合っていくには、どうしても回りの自然環境への配慮が不可欠です。
例えば、単純なことでは、建物の高さも周囲の景観から突出しないように考慮し、建築デザインも景観に溶け込むような「譲る」意識が大切だと思うのです。


